汎美術協会

WHAT’S NEW

「汎美便りvol.40」を公開しました

「汎美便り vol.40」を公開いたしました。
 下記の画像をクリックすると、別ウインドウにてPDFが表示され、本文をご覧いただけます。

 

目次
3 —巻頭の辞/汎美術協会代表 根岸 節
3 —汎美術協会の基本方針と実践 2015〜/総括 2018〈1〉
  /汎美術協会事務局長 中西 祥司
7 —汎美の「相互批評」について/木虎 和生
9 —汎美(展)のポジショニングについて/木虎 和生
11—汎美の精神/田村 直樹
12—汎美と自分/渋谷 淳一郎
13—2018年6月入会、中井秀樹とは?/中井 秀樹
14—絵を描く事の楽しさ(嬉しさ)/成田 雄智
14—空間の建築/久保 進 16—パリ初出展のご報告/いなずみ くみこ
19—「ニョロニョロっておもしろいね」と言ってくださる方へ
   /三竹 康子
20—着衣人物を描くとき/高木 須美
21—作品を造る ということ/根岸 節
22—「錯綜空間」(木虎和生氏シリーズ制作)の一考察
   /愚聴風 大辻 敏成

表紙デザイン:三竹 康子
カット:愚 聴風