永嶋 清輝
1928年生れ、東京品川区在住 私のは和紙孔版、シルクスクリーンのシルクを使わず、加工した和紙を貼って作る孔版です。 インクは油製なので油絵の具でも使えますが、使いやすく効果が出るのが平版インクなのでもっぱらそれを使用しています。
この会に入ったばかりの頃の作品は品川近辺の運河の風景がおもしろくてそればかりを作っていましたが、山歩きが好きなので、その山の風景を3年ばかり、次に魚の造形などを3年ばかり続けました。又、山の風景、そして仕事をやめて長く休めるようになってから海外へ、ネパール、パキスタンなどの山の風景、中国やチベットのラマ教文化圏に惹かれて、その風物、少数民族やラマ教寺院、ヒンズーの建物など見る物皆んなめずらしく興味が湧き、それらを手あたり次第スケッチして、版画にして来ました。 運河風景 1983年 さかな風景 1986年 浅間山 1994年 裏剣 1996年 ランタン、リルン 1999年 獅子像 (ネパール) 2006年 |